素材が軍用物資のためなのか、高騰してるとの説明があり、おどろくほどの仕入単価高騰。ドル建てで仕入れており、合計で値上です

1614x 1本売りです「切れる」というのは、国産の「6500円ニンニク用」として売られている刃との比較ですそれにしても私の使用感です、
■いわもと有機農場■制式刃物■取付軸径6mm、全長65mm■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■にんにく根部切削用ボールリーマ●送料無料●1614x●1個■ニンニク研磨●切削部、径16、長14mm ■取付軸径6mm、●再研磨、●1614x■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■未乾燥の根は目詰まりしやすく、お奨めできません、溝に目詰まりが起きた場合、熱湯に漬け、ゆすいでください切りくずが浮き上がります、ウエスなどで水気を拭けばきれいになります軽い目詰まりは①回転させながら、歯ブラシを当ててやると取れます②同じく、スチールのワイヤブラシも効果的ですが、刃を削ってしまわないか、保証しかねます⑦回転ブラシを試しました円盤型の6角軸ブラシを笹竹で作った軸受けに差し込んだもの軸受けに入れた状態で軽く回る竹を使いましたリーマを回転させたまま、軸受けを左手で持ちディスクは上向きに保持その手をドリルのベースに置きリーマの横から軽く当て、ディスクを回転させます一瞬で削りカスが掃除できます材質は鋼線のブラシで、これを使うことによるリーマの摩耗は不明大小並べましたが、直径80ｍｍの大きいほうが良いようですたぶんホームセンターに有とにかく乾燥させたものを削ることです
⑧ブラシセットの改良どうやってブラシを当てるか悩みました⑦をプラグレンチに差し込みレンチ部を左手、ドライバー部を右手で保持ニンニクと同じ形でリーマに当てますただし、リーマの左側に当てます（竹のカラーと六角軸は固定します）

国内メーカーの「ボールリーマー」を試しましたが、大きすぎるし先端には刃がないし、すぐ切れなくなる難物でしたとても使えず、あらゆるところを探して取って試して10種以上を試したかもしれませんこの「１６１４ｘ」が結論です、クロスし先端まで切れる刃が秘訣です、一般のハガネ製ではなく、超合金製再研磨はできない使い捨て前提の製品です③のように、ドリルにセットしますリーマは50mm位の位置にセット最安のドリルスタンドにドリルを固定ニンニクを左手で保持、その左手はドリルスタンドのベースに置き、ドリルスタンド自体を押さえる状態にもなります右手で調整しながら刃の側面を使うのですが、細かい部分は先端を使います（横置きの固定装置も売りに出ています）安い回転の速いドリルがお奨めです専用の「根削り機」は機体の重さが必要な形式です、機械を重いテーブルにセットする必要があります。ドリルスタンドを使う場合、左手で押さえますので、軽い(安い)機材でも、充分です。
根部を斜めに当て、削りますドリルの他、木工用のトリマーが取付可能ですただし横置きより縦にセットしたほうがいいかと思います

防護メガネは必需です、手袋はやめた方が安全です

①の接写写真はカタログからのコピペです、現物と違いがあるかもしれません
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