最後の品です。D24ダイヤモンドアーマの神の御守護、ルアンポーパン師（1858年-1938年）の魔力溢れる古代ヤントラを再現した強力な金属の呪文板。師の呪文は、地獄の死神「パヤ・ヨンマラット」がフエンという女性の魂に告げた、カルマ浄化の呪文が起源、それは人生はすべての命と魂と共に豊かに生まれ変わる、先祖が子孫へ唱える福音でした。忍耐力、誠実、逆境への寛容、強い心、勇敢で思いやる心に満ちあふれる師の信念、その思いが一枚の板に切り刻まれていました。良い結果と悪い結果、功徳と罪の違いを明確に示唆する師の呪文『ヤントコペ』は、善悪を見極める心眼を開き、ネガティブな状況を打破し、成功へと導く最高の追い風を生み出す、別製の御呪い。師は伝統医学の父、聖水の治療師バンプラモー寺院のルアンポーサン師（1835年-1906年）、そして、魔除けの最高傑作『ナムオイ』生みの親、ノイ寺院のルアンポーニアム師（1831年ー1910年）に師事し、魔術、仏学、経典、医学、言語を習得。数年の修行を経て、1899年に師は、当時のバンノムコー寺院トップ、ルアンポークライ師から村の学校の教師になるよう指示を受け、合理的、雄弁な説教師として、教務を全うした人格者です。師が死際に残した教え『酒におぼれるな、ものを盗むな、正々堂々と生きろ、』師のダイヤモンド鎧の御守護は、仏教の五戒律を守り続ければ、全く死なず、 有毒な牙や鋭い牙にも立ち向い、頑強な鎧を持つかのように、敵意な悪意を抱く霊や生身の人間と対峙し、打ち勝ち、『無敵』の力が得られる。師のヤントを読み上げ、線香に火をつけ、頭が重くなったり、体にかゆみを感じたり、身体に何か違和感を感じれば、師の呪文が所有者へ乗り移ったことを意味し、師の御守護が所有者を味方すると言われています。【師の呪文】イラチャ・カタラサティハンジャ・トロティナンピ・サムラ・ロ・プサット・バッドマナカ・リ・ター・トーファ・サム・サム・ビザ・デバカ プット パン トゥ タム ワ カワソ ノー ア マ マ ワウィスナット・サヌスティ是非お迎え下さい。プラクルアンのサイズおおよそ（誤差あり）縦4.5cm 横9cmプロフの必読お願いします。プラクルアンタクルドタクルットタイお守りヤントラ