角川春樹氏 「一本の春」 2000年書 落款印あり角川 春樹（かどかわ はるき、1942年1月8日 - ）は、日本の実業家、映画監督、映画プロデューサー、俳人、冒険家。角川春樹事務所会長兼社長、幻戯書房会長。宗教法人明日香宮宮司[1]。「河」主宰。角川春樹先生の色紙は出回っておりません。特に落款がある色紙はほぼ流通しておりません。落款がないもの落款があるサイン本は出回っております。色紙のカバー付きです。写真の通りです。2000年に仕事をご一緒し、投句サイトの優秀賞に贈呈予定でしたが投句がなく、サイトを閉鎖、こちらの商品は会社よりサイト責任者の私に所有権を譲渡し、22年経っております。所有権は問題ありません。鑑定は写真の落款印でご判断下さい。角川春樹氏に依頼をし書いて頂いたものです。市場にほぽ出回ってなく普通の古美術商の方も相場が分からない程です。当然海外では角川春樹氏は大人気であります。将来手に入らなくなると10倍の価値が美術品にはつくと言われております。守秘義務のため申せませんが俳句専門家と古美術商会社と相談し、これから値が爆上げされると見解があり価格を決定させて頂きました。本来はもっと価値がありますが、税金の関係で半値以下で掲示させております。すり替え詐欺防止のため返品はとさせて頂きます。何卒宜しくお願い申し上げます。